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雨漏り修理
202112.31[Fri]
外壁塗装が剥がれる原因と放置リスク
202112.31[Fri]
外壁塗装が剥がれてくると、見た目だけではなく外壁自体の劣化を早める原因にもなります。
今回は、外壁塗装が剥がる原因と放置するリスクについてご紹介します。
外壁塗装の剥がれの原因は、
- 経年劣化
- 紫外線や強風による劣化
- 施工不良
などが考えられます。
外壁塗装に使われている塗料には耐用年数があり、その寿命は一般的に10年〜15年程度です。
その他にも、台風や大雨などの外からの衝撃や、海に近いお家では潮風の影響で劣化が早くなることがあります。
しかし、塗装後3年以内に塗料が剥がれてきた場合は施工不良の可能性があります。
外壁の剥がれにつながる施工不良は、
- 下処理 不足
- 乾燥不足
- 相性を考えた塗料の選定不足
などにより劣化を早めてしまう原因に。
そして、これらの原因で剥がれた外壁塗装を放置すると、外壁内部がどんどん劣化していきます。
最悪の場合は、雨漏りになり補修費用が高額になることもあります。
外壁塗装の剥がれは見た目が悪くなるだけではなく、家を守るために大切な作業です。
「外壁が剥がれて来たけど大丈夫だろう」と放置せずに、プロの目で確認してもらうことが大切です。
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