• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 

ご依頼内容

お客様からこんなお電話をいただきました。

 

「いつからなのか分からないんですが、外壁のつなぎ目の隙間から青いビニールみたいなものが見えていて……。ボンドブレーカーっていうんでしょうか？補修が必要だと思って、慌てて業者さんを探してるんです。一度見積もりをお願いできますか？」

 

実際にご自宅にお伺いして拝見したところ、外壁とシーリングの経年劣化が進行しており、特にシーリングの劣化が目立つ状態でした。

 

 

【正面】

 

 

【裏面】

 

 

【左面】

 

 

【右面】

 

 

【屋根】

 

 

【バルコニー】

 

 

 

 

 

他社で断られた工事も、弊社では対応可能でした

現地でさらに詳しくお話を伺うと、他社様から「お隣との家の間が狭すぎて、一部の塗装はできません」と断られたとのこと。

 

しかし弊社では、そのようなスペースでも対応可能な施工ノウハウがございます。

 

弊社の代表・山崎は職人ということもあり、現場をしっかり見た上で「できる・できない」の判断を施工目線で行います。結果的に、他社では難しいと言われた部分も問題なく施工することができました。

 

施工に対する考え方や判断は会社ごとに異なります。正解・不正解というよりも、それぞれの方向性の違いと言えるでしょう。

 

 

 

こだわりの2色塗装で、住まいが見違える仕上がりに

工事を開始するにあたって、まずは外壁のカラー選定からスタート。

今回は2色を使い分けて塗装するプランをご提案しました。

 

その結果、建物全体の印象がぐっと引き締まり、よりスタイリッシュな外観へと生まれ変わりました。（施工写真をぜひご覧ください）

 

さらに、外壁塗装だけでなく、屋根塗装とバルコニーの防水工事も同時に実施。長期的なメンテナンス性を高めることにも配慮しています。

 

 

シーリング工事は下記の記事よりご確認いただけます。

→ 「そのままで大丈夫？」劣化したシーリング材が引き起こす4つの問題

 

 

 

 

 

お客様の声

工事前、S様は「どうなるか不安でいっぱいだった」とのこと。他社とも比較検討されていた中で、最終的に弊社にご依頼をいただいた理由は「社長の人柄」だったと教えてくださいました。

 

工事完了後には、「本当に頼んでよかった。満足しています」とのお声をいただき、私たちスタッフもとても励みになりました。

 

そして、工事が終わってもお付き合いは続きます。今後とも末永くよろしくお願いいたします！