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施工実績works
介護リフォーム
202406.10[Mon]
階段への手すり取付けることで転倒や転落するリスクを軽減する介護リフォーム||平野区
202406.10[Mon]
ご依頼内容
高齢になってきたので転倒や転落するリスクを考え、階段への手すり取付けのご依頼をいただきました。
階段の手すりは、建築基準法によって、平成12年以降、設置が義務付けられています。
それ以前に建築された住宅には手すりがない場合が多く、高齢になり階段から転落するなどの事故がよくあります。
手すりを設置しないままでも違法にはなりませんが、安全性を高めるためにも付けることをおすすめします。
階段の手すりの取り付けに活用できる補助金・助成金制度
高齢者がいる世帯であれば、階段の手すりの取り付けに介護保険と自治体の助成金を活用できることがあります。
介護保険であれば上限20万円までの介護リフォームをすることができます。
工事費用の内7~9割を負担してくれ、残りの1~3割を自己負担します。たとえば、工事に200,000円かかった場合は、最大で180,000円が支給されるため、自分が負担する金額は20,000円になります。
介護保険、自治体の助成金とも申請には条件がありますのでまずは自治体やケアマネージャーに確認してみてください。
お客様の声
お客様からは、
「しっかりと丈夫な手すりを付けて頂き、ありがとうございます。古いお家なので今後も何かとお願いすることがあるかと思いますが、よろしくお願いします」
とのお言葉をいただきました。
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